ギターを挫折しそうで悩んでいる人以外は絶対に見ないでください。

「ギター向いてないんかな、、

やめようかな」

「どうせ俺には無理なんだろうなぁ」

いろいろ考えて、

「自信」無くしてませんか？

こんにちは！

ギターを初めてだいたい5年のふみやです！

僕は取り柄がありませんでした。

誘われてやってみても長続きしなくて、

趣味という趣味もありませんでした。

それでもなんか、

かっこよくなりたいなぁとは

なんとなく思っていて

そこで

ギターに目を付けたんです

文化祭でギター弾いてる人とかかっこいいじゃないですか

ギター弾きながら歌う人もいるぐらいだから、

俺でもできるかも

こんな感じで

ギター購入。

家に帰ってギターを担いで鏡の前に立ちます

「あら、結構かっこいいやん」

（これみんなやりますよね？、、、、、やりますよね？）

パッと見て様になってる自分を見て、

ギター買ってよかったぁと満足しました

このまま練習して上手くなって

文化祭でバンドとか組んでステージに上がれたら

そりゃもうかっこいいだろうな

とか妄想しましたよ笑

そして、あろうことか

ギターを購入したことを

友達に自慢するという暴挙に走る始末。

自信満々だったんですね笑

しかし、そんな感情や見た目とは裏腹に、

なかなかギターはなかなか上達しませんでした

ネットで調べながらの練習

調査によると、

どうやら「Fコード」とやらが難しいらしい。

ふぉーーんそうかそうか、

お前から倒してやろう

Fコード　VS　なぜか自意識過剰になった自分

のバトルがスタートしたわけです笑

（きっとギターを担いで鏡の前に立ったのが間違いだったんですね）

結果から言うと惨敗でした

いくら練習しても指が言うことを聞いてくれません

ここで友達にギターを自慢してしまった弊害が起きます

友「ギターどう？上手くなった？」

そりゃ聞かれますよね

俺「一応ね。もうすぐFコード弾けるようになりそう」

もちろん嘘ですよ

友「え、まだ曲とか弾けてないの？」

俺「うん、、」

友「やっぱギター難しいよなぁ、、

買ったのミスなんじゃね？」

俺「い、いや、違うし！」

ギターを購入したことを否定されそうになったとき

腹立たしく感じました。

図星だったからです。

「クソっ、なんで弾けないんだよ！」

その日から弾けそうにないFコードを

無理にでも弾いてやろうと

めっちゃ練習しました。

結果、左手が腱鞘炎になりました

悔しくて仕方なかったです。

本当にギター捨ててやろうと思いました

俺には才能無いんだなとか

そもそも今まで何も出来るようになったこと無いやんとか

色々思いました 

その日からギターには触らなくなり、

ギターを買った当初とは面白いぐらい対称的に

自信を無くし、

ネガティブになってました

そしてしばらくたったある日、友達に気づかれます

友「左手どうしたの？」

俺「ギター弾きすぎて腱鞘炎になった」

友「えぇ、、（困惑）」

俺「俺やっぱギター向いてねえわ」

友「そんなことないって、、（困惑）」

俺「ギターいくらで売れるかな、、メルカリで調べよ、、」

友「待て待て！」

俺「どした」

友「すまん、実は黙ってたんだけど、

兄ちゃんからギターもらったから

最近俺もギター始めたんよ」

俺「そうすか」

友「それで、兄ちゃんに教わりながらやってるんだけど、

もうそろ一曲弾けそうなとこまで来てて、」

俺「んん？？？」

友「だから、一回俺ん家来て一緒に練習せん？」

俺「それはお前に才能あるからじゃね？」

友「いや俺音楽の内申2だが？言わせんな」

俺「そうだったわ笑、、じゃあ何したん？」

友「いいから一回一緒に練習しよう！」

俺「、、、おう」

その次の日ぐらいに

友達の家にギターを練習しに行きました

そこで、友達の兄に教えてもらいながら

ある練習をしました

そして友達とその練習をした次の日から

確実にギターの成長速度が上がりました

そう、確実にです

そもそも、友達が一曲弾けるようになったのは、

ギターを初めて3週間だったそうです

あのFコードで詰まって挫折しかけた僕も、

友達と練習した日から

2週間で一曲弾けるようになりました！

もちろんFコードも克服しました！

その後も僕と友達は

どんどん他の曲を弾けるようになり、

今では軽音楽部に入部し、ドラム、ベースが弾ける友達も加え、

バンドを組み、

文化祭のライブステージにも立ちました！

ミスを噛みしめながらやり遂げた初ライブ

悔しさと共に感じた達成感は圧巻でした

ギターを買ったあの時の

薄っぺらい自信ではなく、

事実から来る本当の自信が持てるようになり、

ものごとに積極的に行動できるようになりました

その後、嬉しいことに

「俺もギターをやってみたい！」

と言ってくる友達もいました

そこで思ったんです。

以前自分がしてもらったように、

あの練習を教えてあげたら、

俺みたいに挫折してネガティブにならずに

ギターをもっと楽しめるのではないか

早速、

ギターをやってみたいと言ってくれた友達に、

自分のサブギターを貸してあげて、

一緒にあの練習をしました

するとなんと、

その友達も3週間で1曲弾けるようになったんです！

教えた友達がめきめき成長していくのを見て、

あの練習は間違いないと確信しました

その後、

その友達はお金を貯めて自分のギターを買って、

今でもギターを一つの趣味として続けています

ギターは楽しいです！

でも、難しいし、周りの人からの偏見があったり、

学生にとっては高い買い物をしないと始められない趣味です、、

とっつきにくい上に、

挫折する要素があまりにも多く、

残念ながら挫折してしまう人は

ギターを初めて購入した人の約9割だそうです

僕は、もっとギターの楽しさを知ってほしいんです

そして、僕のように自信のなかった人を変えたい

せっかく高いお金を払ってギターを買ったのに続けられなかった

自分と同じような境遇の人の背中を一人でも多く押してあげたい

そう思うようになりました

・ギターを独学で頑張ろうとしたけど、結局挫折してしまった

・Fコードが弾けなくて

挫折しかけている

・そういえば最近ギター触ってない

次にあの練習で変わるのは

あなたです！

・ギターを独学で頑張ろうとしたけど、結局挫折してしまった

・Fコードが弾けなくて挫折しかけている

・そういえば最近ギター触ってない

けど、これを読んで

もう一度

頑張ってみようと

本気で思ったそこのあなた！

そう、

そこのあなたに教えたい！

あなたにしか教えたくない！

次こそは変わるんだ、

絶対に弾けるようになるんだと

決心出来た人だけ

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とさせていただきます！

もちろん、

出来るだけ多くの人に

あの練習を教えてあげたいのですが、

一度に多くの人を相手にすると、

完璧には伝わりません

中途半端に教えたところで

すぐに実行できて

上手くなるわけではないんです

この練習をした全ての人に

絶対にギターの楽しさを知ってほしい

だからこそ、

一人一人に向き合って

確実にギターを好きになってもらいたいんです

このままギターを

部屋のインテリアにするのか

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選ぶのはあなたです

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